予備校で学んだことの復習は大事

自習室を利用した方が良いとよく言いますが、これは予備校で学んだことを復習して頭の中に定着させるために大変重要な工程です。
どうしても勉強というと、先に先に進みたがる人も多いです。
しかし実際には予習よりも復習の方が重要で、きちんと土台をしっかり固めてから次の知識を入れていかないと、もろさのある学力になってしまいます。

予備校の復習の方法ですが、まず授業で学んだことをもう一度目を通すことです。
そして関連する問題を解きましょう。
問題を1度解いて満足するのではなく、「この問題が出たら絶対に解ける」と自信を持てるようなレベルまで何度も繰り返すことです。
そしてただ単に自分で問題を解けるだけでなく、自分が先生になって、生徒に説明できるかどうか確認しましょう。
ここまでのレベルに到達すれば、頭に定着したといえます。
しかし時間が経過するとまた忘れる恐れもありますから、1~2週間経過したところできちんと頭の中に残っているか、上で紹介した工程をもう一度行ってみましょう。

復習というと、授業で学んだところに目を通して終わりにしてしまう生徒は案外多いです。
しかしこれだけではわかった気にはなるかもしれませんが、頭に定着しているかというと心もとないです。
復習するときには、今回授業で学んだことを完ぺきに身につけるくらいの覚悟を持ちましょう。
一般的に1コマ90分として、最低でも1時間半から3時間くらい復習に時間をかけるくらいがちょうどいいといわれているほどです。


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