予備校に通い始めるタイミング

予備校のコースを見てみると、高校1年生のための授業を提供している所は多いです。
では高校1年から予備校に通った方が良いのでしょうか?
もちろん受験のための勉強は、早い段階から始めた方がその分勉強期間も長く取れるため、時間的猶予は増えます。
ただ高校1~2年くらいは、まだ子供の勉強以外の活動も充実して行いたいといった願望を持つでしょう。
部活をやりながら予備校通いするとなると、なかなか大変です。
また予備校に通うためには、何十万円単位の授業料も必要になります。
これだけの費用を高校1年からとなると3年間、負担するのも親御さんとしてもなかなか大変でしょう。

予備校に通うタイミングですが、別に高校3年生になってからでも遅くはありません。
それまでに学校の授業がある程度理解できていれば、基礎はしっかり身についているため、そこに受験用のテクニックを乗せれば、さらに成績はアップします。
逆にあまり早く予備校に通わせてテクニックに走ってしまう、学校の授業はいい加減で勉強しようとしないとなると成績が伸び悩むことも考えられます。

ただ高校3年生の夏ごろになって予備校に通い出すのは、さすがにタイミング的には遅いかもしれません。
もし子供を予備校に通わせたいと思っているのなら、子どもが今何をしたいのかをきちんと聞いて、話し合ってベストのタイミングを模索していきましょう。
強引に「予備校に通え」と押し付けても、思ったような成果は出ないでしょう。


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